召喚
召喚スキルにより、各種類の召喚物を召喚できる。召喚物は自動的にスキル範囲内の敵にスキルを発動する。
召喚スキルは、各種類の召喚物を召喚できる。召喚物は自動的にその索敵範囲内の敵にスキルを使用する。召喚物によって索敵範囲が異なる。
召喚物とプレイヤーは互いに独立するユニットで、ステータスも互いに独立する。召喚物のステータスをアップさせる表現を持つ効果のみ、召喚物に適用される(例: 召喚物ダメージ+10%)。
召喚物とプレイヤーは、ヒット、与ダメージ、敵撃破などのイベントをそれぞれ別々に計算する。ところが、経験値やドロップなどを計算する際には、召喚物が倒した敵もプレイヤーが倒した敵と見なされる。
召喚物の数量
プレイヤーが保有できる召喚物の数量は、スキル召喚上限と最大数量上限によって決まる。スキル召喚上限は最大数量上限を超えることができない。
同種類の召喚スキルの召喚上限は、この種類のスキルで一番高い上限値になる。召喚物の合計数はその上限値を超えることができない。
例えば、マシンガード召喚スキルが2つあり、1つはメカニカルガードを6体召喚でき、もう1つは4体を召喚できる場合、この2つのスキルが召喚できるメカニカルガードの合計数は6体まで。
召喚物の種類
召喚物はAI魔霊に分類される。